さよならが下手すぎる

お別れ会の園内(Nikon D5500)

お別れ会からあっという間の1週間。
1年間お世話になった保育園、先生や友達に別れを告げることになった。
この別れがなんだかつらくてつらくて、思い返しては涙がこぼれてしまう。
娘が不意に朝の会の歌を歌い出す時とか。友達の名前を言い出す時とか。

今は離れた人ともSNSでゆるく繋がっていて、会えなくてもなんだかそばにいる気がする。
好きな人とは電話やメッセージで繋がれるし、合わないなぁと思えば距離を置ける。

クラスメイトや先生っていう繋がりはすごく久しぶりで、強制的に一緒になって、強制的に別れる環境は久しぶりで。
さよならするのってこんなにつらかったんだっけなぁ…とびっくりしている。

最後の日、担任の先生が「またいつでも来てくださいね」と言ってくれた。
もう二度とあの玄関をくぐることはないのかもしれないけれど、その言葉はとても暖かくて嬉しい。
(一時保育でお世話になる可能性はゼロではないけど、お友達も転園でいなくなるみたいだし、同じ場所じゃない)

保育園の同窓会(親同伴)があったら行きたいなぁと思うくらい、大切な時間を過ごせた。
先生方が見てくれたから娘をここまで育てられた。
娘を通じた出会いが、わたしには大切すぎて、上手にさよならができずにいる。

明日からは新しい保育園。
別れの後には新しい出会い。この保育園では長く過ごしたい。娘もどうか楽しめますように。

親子3人のシルエット(Nikon D5500)

さくら2018(Nikon D5500)

最後の登園の日、夫も休みだったから、少し早くお迎えをして、お花見に行った。
保育園の入園式の後に行った公園。
今年は桜が早かったから、最後の日に、また桜と一緒に写真を撮れた。

娘はきっと忘れちゃうし、わたしもすぐ人の顔や名前を忘れてしまうたちだけど。
写真が残るね。
確かに一緒に過ごしたんだよって、みんながいたから毎日楽しかったよって。